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...... 2020年07月08日 の日記 ......
■ 世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる   [ NO. 2020070801-1 ]

中国共産党、習近平の悪行についての書物は毎日
のように目にします。
悪業の数々が白日の下に晒されたときは、ナチス
ドイツよりも残虐な政党として歴史に刻まれるこ
とになるだろうと。

中国の臓器移植はとてもすすんでおり、日本も・
・・なんて寝ぼけたことを言ってる議員さんもい
るらしいが、中国の臓器移植手術は年間5千〜
1万件、ところが死刑になる死刑囚の数は年間
千6百人というとこが中国らしい。
(足りなければ殺して行方不明ということに)

江沢民の長男の江綿恒は2004年から2008
年の間に南京軍区医院で腎臓の入替手術を3回受
けている。彼に合致する腎臓に交換するために5
人が殺されたという。

中国の刑務所関係者から流出した「売買臓器」の
価格表によると腎臓は26万2,000米ドル、
約165万人民元だそうだ。

まったくの噂だが、二階俊博幹事長の奥様も中国
で移植手術を受けたとか受けないとか。

世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる
河添恵子 著 ワック株式会社 
2019.12.31 初版発行 \900

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