こんな怖い映画見たことないです。
馬三家（マサンジャ）労働教養所の中で書かれ、
「中国製ハロウィーン飾り」の中に混入された
手紙が米オレゴンで発見されます。
法輪功学習者ということで収監され、拷問・洗脳
される実態が事細かに記されています。
この映画にはありませんが、収監された信仰者や
少数民族、政治犯ら「無実の囚人」から臓器を強
制的に抜き取り、国内外の希望者に提供している
証拠も知られています。
世界中で米英を中核に、『中国共産党』を「ナチ
スドイツよりも残虐な政党」と追及しています。
昔の話しではなく、こうしている間にも隣の国で
は進行中であり、迫害されてる人民の数は、数百
万人以上といわれ最近では衛星写真の目から逃れ
るため全国各地に収容所を分散しているとのこと
です。
今日現在上映しているのは、私が観た「横浜シネ
マリン」（関内）と東京新宿の「K's cinema 」
だけのようです。
NHK-BSの世界のドキュメントでも何度か放送され
ているようです。
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