
CD・DVDがリリースされると、躊躇なく購入する アーティストがcobaさん以外にも何人かいます。
同様に新刊が出ると無条件に購入する作家が何人か います。(文庫になってからですが) その中のひとりが「マイクル・コナリー」 翻訳本はどうも・・・という人が多いようですが、 私は購入する本の7〜8割は翻訳本です。
お正月「なんか面白い本ない?」と思ってる方にお薦 めです。
宝島社の「このミステリーがすごい!2010年版」 の海外編一位は「犬の力」でしたが、これは全く納得 いかなくて・・・いや、小説として優れているのかも 知れないけど、まあブルーチーズの好きな人も嫌いな 人もいるということですかね。
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